

今回は井戸水の水質が気になるというご相談で、日立製の大型浄水器を新規で取り付けてきました。
井戸水をそのまま使っている方にも参考になる内容です。ぜひご覧ください。
今回のご依頼と施工の結論
今回ご依頼いただいたのは、井戸水の水質改善のご相談でした。
井戸水は水道水と違い、地下から直接くみ上げるため、砂や鉄分・不純物が含まれていることがあります。「なんとなく水が濁っている気がする」「洗濯物に色がつく」「蛇口まわりが茶色くなる」といった症状は、浄水器を取り付けることで大きく改善できます。
今回の結論です。
- 日立製の大型井戸用浄水器を新規取り付け
- コンクリートブロックの台を組んで安定した設置を確保
- 砂こし器・ボールバルブも合わせて設置
- 配管を整えて試運転・動作確認して完了
設置前の状況確認

まず現地の状況を確認しました。既設の配管やコード類が入り組んでいる狭いスペースへの設置です。浄水器本体はかなり大きいため、設置場所の確保と配管ルートの検討が必要でした。

新品浄水器の確認:日立製の大型タイプです

今回取り付けるのは日立製の大型井戸用浄水器です。上蓋はボルト12本で固定される頑丈な造りで、内部にはろ材(フィルター)が入っています。
蓋を開けて内部の状態を確認し、問題がないことをチェックしてから設置に入ります。

コンクリートブロックで台を組んで設置

コンクリートブロックで安定した台を組み、その上に浄水器本体を設置しました。地面に直置きすると湿気や汚れの影響を受けやすいため、このように台を設けることで本体の劣化を防ぎます。
蓋を閉じた状態はこのようにスッキリとした見た目になります。
配管接続と砂こし器・ボールバルブの設置

浄水器の左右に配管を接続し、砂こし器・ボールバルブ・水栓(蛇口)も合わせて設置しました。
- 砂こし器:浄水器に入る前に砂・ゴミをあらかじめキャッチする役割
- ボールバルブ(赤いレバー):メンテナンス時や緊急時に水を止めるための弁
- 水栓(蛇口):浄水器前後の水を確認・排水できるよう設置

試運転・動作確認して完了
配管接続後に試運転を行い、水漏れがないこと・正常に通水していることを確認して完了です。
井戸水が浄水器を通ることで、砂・鉄分・濁りが取り除かれ、きれいな水が出るようになりました。

井戸用浄水器の取り付け費用について
取り付け費用は、浄水器の機種・設置場所の状況・配管の引き回しによって変わります。まずは現地を確認してから正確な金額をお伝えします。見積もりは無料です。
相見積もりも大歓迎ですので、他社と比較していただいて構いません。


