コロナ対策について
  • 人ごみを避けるため仕事以外は出かけない様に心がけています。
  • マスクは必ず着用します。
  • 消毒液を車に常備し、お客様宅にお邪魔する前は必ず消毒しています。
  • 毎朝体温を測る様心がけています。
  • コロナ騒動後体温が37度は超えていません。

久留米市北野町 水道代が高い? 水道管の漏水の修理いたしました!

お世話になります。

 

水道屋の江頭です。

 

 

今回のご依頼は水道管からの漏水です。

 

 

水道管から漏水したら、どうなると思いますか?

 

例えば、蛇口からポタポタと水漏れしているのであれば、修理すればOKですね。

 

トイレからチョロチョロ音がするなと思ったら、水漏れしている可能性が高いですからトイレを修理すればOKです。

 

 

ですが、目に見えない地中に埋まっている水道管や、床下の水道管から水漏れしている場合、気づくことができません。

 

 

漏水は検診の人が教えてくれる?

 

水道管から漏水している場合、自分で気づくことができれば、すぐに修理できますが、目に見えない箇所での漏水の場合、自分で気づくことができません。

 

そのため、いつのまにか水道の使用料が上がってしまい、高額な請求がきて、ハッとすることになります…

 

水道料金の明細がきとったけん、見てみたらびっくり!いつもの2割くらい多いんよ

あらー今回は、そげん使ったとやろうね…でもいつもとかわらんばってんね…と思いよったら!

よーと、明細ば見てみたら「漏水の恐れがあります」と書いてあったとよ。

検診の人がおかしいと思ったっちゃろうね。

水道管から漏水していたら、検診の方がちゃんと教えてくれます。

 

そして、高額になった水道料金は一部減額してくれます(条件あり)

 

とても親切ですね。

 

という経緯で私のところに相談がありました。

 

現地調査です

これ見て。漏水かもしれないって書いてあるでしょ?

江頭
江頭

本当ですね。ちょっと水道メーターをみてきましょう

元栓の横についている水道メーターを確認してみます。

 

 

水道メーターは水を使用するとパイロットとよばれるコマがクルクルと回転します。

 

ちなみに使用料とパイロットの回転数は比例しますので、たくさん使用していれば回転は速くなります。

 

江頭
江頭

そうですね。やはり回っていますね…

パイロットがじわーっとゆっくり回転しています。

 

メーターから判断できることは、どのくらいの水量が使用されているかを確認することができます。

 

ピタッと止まっていないのですから、どこかから漏水しているということが確認できます。

 

江頭
江頭

残念ながら漏水のようですね

そうね…今どこも水は使いよらんとに、メーターが回りよるならそうたいね…

江頭
江頭

今から調査致しますので、ちょっとお時間いただけますか?

漏水調査です。と思ったら!

まず、調査をするときに重要なのが、止水栓をすべて止めることです。

 

これによって、ぼんやりとどこから、漏水しているかを絞ることができます。

 

 

漏水箇所の発見は「消去法」です。

 

 

漏れていないところを省いていく方が効率的です。

 

止水栓を締めると、給湯管からの漏水であることがわかりました。

 

 

「水」の管と「お湯」の管。

 

お湯の管である給湯管からの漏水でした。

 

 

ためしに、床下を確認しようとおもいました。

江頭
江頭

すみません、床下を確認したいのですが、畳から入ったらいいでようか?

そうね、ここから床下にはいるところがあるのから

江頭
江頭

ここですね。

(床下を覗く)

江頭
江頭

あっ!

なんと床下がビショビショ!

 

池のようになっているではありませんか!

 

原因は?

 

この状況を踏まえて、床下にある給湯管に破損し、漏水した水が少しづつ溜まっていったのだろうと考えられました。

 

えー!こんなことになっとったなんて!!

江頭
江頭

私も驚きました。幸い日数はそんなに経っていないようですね。

江頭
江頭

ただ、床下の湿気は家屋に良くありませんから早急に修理しないといけませんね。

本当そうね、よろしくお願いします。

 

まずは、床の水を吸い取る

まずは、床がビショビショですから、床下に潜れる状態にしなければなりません。

 

でなければ、水道管の修理の仕事ができないからです。

 

ただし、これがなかなか重労働…

 

ある程度までは、ポンプで掬い出せるのですが、その後は湿乾両用の掃除機で地道に吸い上げます…

 

 

水を吸い取る→床下に潜って漏れている箇所を見つける→修理の順番で行っていきます。

 

 

床下に水が溜まっているので、埋没している水道管ではなく目に見える管からの漏水であることは間違いないと思います。

 

 

水を吸い取ったので、床下に潜ります

 

 

まだ水があるように、見えますが、潜れる程度に吸い取っている状態の写真です。

 

 

こちらが、漏れていた銅管です。

 

腐食しているのがおわかりいただけますでしょうか?

 

この管から漏水していました。

 

お客様と話し合った結果、漏れているピンポイントの修理ではなく、給湯管の全てを取り換えるという工事に至りました。

 

 

また同じことが起きたら大変だから、この際完璧に修理してほしいから

とのことでした。

 

現場で使用されていた銅管です。

 

茶色できれいな銅管もありますが、腐食して青くなっている銅管もあります。

 

 

結果論ではありますが、給湯管を交換してよかったと思います。

 

でなければ、再発のおそれは、低くはなかったと思います。

 

工事の様子

床下の写真です。

白い管が銅管です。

 

茶色じゃないやんと思われるのも無理はありません。

 

 

銅管は通常は、ビニールで被覆してありますので、写真のようにパッ見は銅管は白いです。

 

ですので、被覆を取れば銅管が露わになります。

 

既存の銅管を切断して、新しい管に切り替えます。

 

こちらが、新しい管です。

素材はポリエステルで出来ています。

 

ですので、サビる心配がありません。

 

現在の住宅はこの架橋ポリエチレン管が主流となっております。

 

このように、銅管から切り替えて、架橋ポリに変換します。

 

これで腐食の心配がありません。

紫外線に弱いため、屋外には配管しませんが、それ以外の用途には、とても丈夫な管です。

 

 

お湯の配管ですので給湯器から、台所、お風呂、洗面所とお湯が使える箇所に配管していきます。

 

配管後は、水漏れがないか確認して、仕上げに消毒と乾燥剤を入れて完了です。

 

 

数日後に点検に伺ったら、きれいに乾いていました。

よかったです。

 

 

今回かかった費用は約20万円です。

 

今回は水の吸い上げ作業がありましたので、その分多く費用がかかりました。

 

一般的にはもっと安いと思います(状況によります)

 

水漏れのご相談はお気軽にお電話ください!